オーストラリアへ出荷しました
地域産品の海外輸出などを手がける琉球物産貿易連合が、泡盛のオーストラリア輸出を始めます。この度、宮の華からも10ケースを輸出することになりました。泡盛はオーストラリアへはこれまで本土の商社を介して少量を輸出されてきましたが、沖縄県内で通関を経て運び出されるのは初めてのことで...
通り池 残数のお知らせ
2007年蒸留「通り池」のメーカー在庫が100本となりました。原料に国産米を100%使用して、2007年に蒸留。その後10年間熟成させて2017年に限定880本で販売いたしました。国産米ならではの華やかな甘みと、じっくりと寝かせた古酒が持つまろみを併せ持つお酒です。特別な日...
啓泰 終売のお知らせ
啓泰25度を、諸般の事情により大変勝手ながら生産を中止させて頂くことと致しました。長年にわたるご愛顧に対し、あらためて厚く御礼申し上げます。商品につきましては在庫がなくなり次第販売終了となりますのでご了承ください。ご迷惑をお掛け致すこと深くお詫び申し上げますとともに、今後と...
五合壷のラベルが新しくなりました
35度の古酒900mlが入った五合壺のラベルが新しくなりました。壺を包んでいるのは、宮古島の伝統的な織物です。宮古島の古酒と宮古織の五合壺は、飛行機でお持ち帰りいただけるサイズとしてお土産に喜ばれています。
「島の駅みやこ」2017年飲料部門の売上げ一位になりました。
1月17日に宮古島市平良久貝の「島の駅みやこ」にて感謝祭が行なわれました。2017年売上げ一位の「島の駅オブザイヤー」の飲料部門で弊社が表彰されました。18年も表彰いただけるよう、お客様に喜ばれるお酒造りに励んでいきます。...
産業まつりに出展しました。
11月25日、26日にJTAドーム宮古島で開催された第40回宮古の産業まつりに出展しました。初のドーム開催で天候に左右されないこともあり、たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
泡盛まつりに出展しました。
11月11日、12日に島の駅で行なわれた泡盛まつりに出展しました。宮古島内の6酒造所が勢揃いして試飲会や民謡ライブもあり、とても盛況なイベントとなりました。これからも宮古島の泡盛をどうぞよろしくお願いします。
秋季全国酒類コンクールで第一位を受賞しました。
2017年秋季全国酒類コンクールにて、「通り池」が第一位を受賞しました。国産米で造られた「通り池」は2007年の蒸留後、ゆっくりと時間をかけて熟成した古酒です。880本の限定販売です。どうぞよろしくお願いします。▶通り池専用サイト
「華翁」が国税事務所長賞を受賞しました。
2017年度泡盛鑑評会にて、華翁が特に品質優秀な古酒と認定され、国税事務所長賞を受賞しました。華翁は100%8年古酒で、アルコール分35度という度数を感じさせないまろやかな飲み心地が特徴です。今回の受賞に感謝するとともに、これからも飲んだ方の記憶に残り、また飲みたいと言って...
宮古島まもる君まるこちゃんミニボトルが新デザインラベルになりました。
島の安全を守ってくれている、宮古島まもる君と宮古島まるこちゃんのミニボトルのラベルデザインが新しくなりました。美しい海と青い空の伊良部大橋をバックに、まもる君とまるこちゃんがデザインされています。宮古島のお土産に是非どうぞ!
「うでぃさんの酒」が国際審査で最高評価を受賞しました。
国産米泡盛「うでぃさんの酒」が、このたび2017年iTQi(国際味覚審査機構)のシェフとソムリエによる食品・飲料評価で優秀味覚賞の三ツ星に認定されました。2016年に続いて、二年連続の受賞となりました。皆様に感謝申し上げるとともに、これからも美味しい泡盛造りに励んでいきます。
国産米の田植えが始まりました。
熊本県あさぎり町の契約農家様で田植えが始まりました。豊永さん、新堀さん姉妹が「無肥料、無農薬、無堆肥」で育てるひのひかりは、宮の華の国産米泡盛の原料として大切に使わせて頂いています。今年もおいしいお米に育ちますよう、宮古島伊良部島より願っています。
琉球新報に記事が掲載されました。
琉球新報(平成29年5月6日号)に「通り池」の記事が掲載されました。国産米への取り組み当初の試行錯誤のことから、十年古酒として発売に至るまで記事にしていただきました。これからも高い志を持って、美味しい泡盛造りに邁進していきます。
国産米熟成古酒「通り池」新発売。
2007年に蒸留した、国産米で造られた泡盛「通り池」を発売しました。無農薬、無堆肥、無肥料の自然農法で育てられた国産米を100%使用 しています。2007年の蒸留後、じっくりと寝かせた泡盛です。華やかな甘みのある香り、熟成したまろみを持つ味をお楽しみください。
宮古新報に記事が掲載されました。
宮古新報(平成29年4月7日号)に、「通り池」新発売の記事が掲載されました。「通り池」という名称への先代との想いまで丁寧に書いていただきありがとうございました。